アーバニック30が愛する都市、そしてそこで出会った女性たち。
それぞれの都市が持つムードと活気に似た彼女たちは、どのようなスタイルでアーバニック30を着こなしているのでしょうか。
暮らす街、年齢、好みは異なりますが、自分らしくアーバニック30のスタイルを自由に楽しむ女性たちから、私たちは素敵なインスピレーションを得ることができます。
様々な都市の人々、そして多彩なセンスをアーバニック30を通してぜひご覧ください。
安武恵理子、東京
Urbanic(以下、U):自己紹介をお願いします。
Eriko(以下、E):東京に住んでいる安武恵理子です。衣料品会社のMD(マーチャンダイジングディレクター)として働きながら、4歳の娘の母親としての日々を楽しんでいます。
U:普段好んで着ているファッションスタイルは何ですか?
E: 「シンプル」、「シック」、「タイムレス」。単純だけどシックな、流行に左右されないスタイルを心がけています。
U: 子供と一緒に出掛けたら、どこによく足を運びますか?
E: 子供と一緒に出掛ける時は、地元の三重県に行くことが好きです。三重県は自然が豊かで、健康的な食材がたくさんある地域です。両親がまだ三重県に住んでいるので、家族と共にゆっくり休みながら時間を過ごすと幸せです。東京都内だと子供を美術館に連れて行くのが好きで、特に大きな公園に隣接している東京都現代美術館や東京国立近代美術館を訪れることが多いです。
写真で着用したジャケット(Paul Jacket)、スカート(Lis Skirt)は全てアーバニック30の製品。