アーバニック30が愛する都市、そしてそこで出会った女性たち。
それぞれの都市が持つムードと活気に似た彼女たちは、どのようなスタイルでアーバニック30を着こなしているのでしょうか。
暮らす街、年齢、好みは異なりますが、自分らしくアーバニック30のスタイルを自由に楽しむ女性たちから、私たちは素敵なインスピレーションを得ることができます。
様々な都市の人々、そして多彩なセンスをアーバニック30を通してぜひご覧ください。
アマリー・リーツ・ソット、コペンハーゲン
Urbanic(以下、U): 自己紹介をお願いします。
Amalie(以下、A): コペンハーゲン在住のアマリーです。29歳で、二人の娘の母親でもあります。栄養サプリメントブランドVitaviva(@nurturevitaviva)を運営しています。
U: 2人の娘さんが普段好んで着ているファッションスタイルはありますか?
A: 4歳の長女は、自然の中を駆け回れるよう、快適で肌触りの柔らかい服を好みます。次女はまだ小さいので、可愛らしいパターンのリバティ(Liberty)生地、若しくはカシミヤのような柔らかな素材の服を着せています。娘の服を選ぶ際は、品質と生地の柔らかさを最優先しています。長女の服が次女に受け継がれる時も良い状態が保てるように心がけています。
U: 子供と一緒に出掛けたら、どこによく足を運びますか?
A: 家族みんなで森の中で過ごすのが好きです。ティーやアップルサイダーを用意してピクニックをするんです。色々な鳥、昆虫と動物を観察するのが私たちのお気に入りで、季節が変わるたびに見られる違った景色に感謝しています。自然に囲まれて過ごす日々は、どれも特別な瞬間です。
写真で着用したシャツ(Paul Oxford Shirt)、トップス(Leotard Sleeveless Knit)は全てアーバニック30の製品。